通史

時代の流れを、順に追います。一つの論点を深く掘る記事とは別の連載です。

ふつうの通史と1つ違うところ

わかっていないところを、埋めずに書きます。「ここが分かれば話がつながるのに」という場所は、通史にいくつも出てきます。そこをもっともらしい一文で埋めると読みやすい通史になりますが、そうしていません。

そして、公表されている値が割れているときは「割れている」と書きます。同じ遺跡の年代が、国と自治体で5,000年ちがうことがあります。丸めて1つにしません。

これまでの回

  1. 1通史① 旧石器時代——日本列島に、最初の人がいた15分で読めます
  2. 2通史② 縄文時代——海が上がり、人はとどまった18分で読めます

確度の見立ては、記事の書き手が決めたものではありません。書き手とは別に用意された下調べの資料に付いていたものを、上げも下げもせずに使っています。