決着していない論点 / 弥生
公的機関は「邪馬台国はここだ」と書いているか
論争中この一覧に載っている問いは、まだ決着していません最終更新 2026-07-30
いま何が争われているか
★★断定した公的機関は、ひとつも見つからなかった。 文化庁の指定解説3件(吉野ヶ里・纒向・箸墓古墳周濠)で「邪馬台国」「卑弥呼」はいずれも0回。佐賀県・糸島市・国立歴史民俗博物館の展示室概要も0回。橿原考古学研究所は「その当否は別としても」と明示的に留保する。★ただし「触れていない=否定している」ではない
何が出てくれば決着するか
★この欄は、探し方を変えれば動きうる。 いま確かめたのは指定解説と展示室概要である。企画展の図録や解説パネルまで到達したとき、別の書き方が出てくる可能性がある。到達していない範囲を、到達していないと書いておく
この問いを扱った記事
この問いの手前に残っている未確認事項
問いそのものが決着していないこととは別に、編集の側が、まだ元の資料に届いていない箇所です。
| どの記事か | どういう種類か | 内容 | 確認できたら何が変わるか |
|---|---|---|---|
| 3分でわかる|里数をそのまま足す | 情報が食い違っている | 引用した一文の「陸行で60日」は、本文の数字(投馬国まで水行二十日、その先が水行十日・陸行一月)と一致しない。このページは計算の過程を書いていない | どの数字から60日を出したのかが分かれば、「南海上に出る」という結論が、どの読み方を採ったときの帰結なのかが決まる |
この問いをめぐる検討の全文
この問いに対応する史料台帳
まだありません。この問いは、文字で書かれた史料ではなく、掘り出されたものと測られた値の側にあります。資料室には、いま3件の台帳があります。