決着していない論点 / 奈良

都で暮らした人は、何を食べていたのか

論争中この一覧に載っている問いは、まだ決着していません最終更新 2026-09-16

いま何が争われているか

★平城宮の東側のごみ穴の底から、ウリの種が五万点を超えて出ている(奈良文化財研究所)。籌木と、1立方センチに2万6千個の寄生虫の卵の殻も一緒に出た。★だがこれは、その1か所に捨てられたものである。都の食事の平均ではない。 そして卵の種類は、到達した記録に書かれていない

何が出てくれば決着するか

同じ形の穴が、都の別の場所でもう1例か2例見つかり、中身が並べられたとき。 ★1か所では、それが例外なのかありふれたことなのかが決まらない。★そして虫の同定結果が公にされたとき——種類が決まれば、何を生で食べたのか、どこから体に入ったのかまでたどれる

この問いを扱った記事

この問いの手前に残っている未確認事項

問いそのものが決着していないこととは別に、編集の側が、まだ元の資料に届いていない箇所です。

どの記事かどういう種類か内容確認できたら何が変わるか
3分でわかる|奈良時代の人は、何この記事では手が回っていない「推定で十万点」という数。これは掘っている最中の見積もりであり、その後に確定した点数には行き当たっていない「十万点」を、数え終わった数として書けるようになる。いまは見積もりとしてしか書けない
3分でわかる|奈良時代の人は、何二次情報から引いている発芽しなかった理由の2つ。掘った側が書いた文章から引いており、実験の記録そのものは見ていないどういう条件で何回試したのかが分かる。試した回数と方法が分かれば、「発芽しなかった」の重さも決まる

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