決着していない論点 / 鎌倉
1257年の鎌倉の地震は、どれほどの規模だったのか
論争中この一覧に載っている問いは、まだ決着していません最終更新 2026-10-06
いま何が争われているか
国の地震調査委員会は、1257年10月9日の鎌倉付近を震源域とする地震の規模を「M7.0~7.5」と書き、同じ段落で、歴史記録が少ないために規模がM8クラスである可能性も残る、と書く。そのうえで、1293年の永仁関東地震と時期が近いことから、この地震を「本評価では取り扱わない」とし、今後の課題としている。★機関自身が、決めていないと書いている問いである。 この媒体は、この1段落をほかの機関や論文とは突き合わせていない(台帳 L-J010 表A A-2)
何が出てくれば決着するか
動くとしたら、この年の地震や津波を書いた別の記録が見つかったとき、あるいは相模湾の沿岸の地層で、この年の津波や地面の動きの跡が確かめられたときです。
この問いを扱った記事
この問いに対応する史料台帳
まだありません。この問いは、文字で書かれた史料ではなく、掘り出されたものと測られた値の側にあります。資料室には、いま3件の台帳があります。